出演者紹介
- 新潟公演
- 名古屋公演
- 仙台公演
市川由紀乃（いちかわ ゆきの）
1993年に『おんなの祭り』でデビュー。2002年から4年半の休養を経て、2006年、恩師 市川昭介作曲の「海峡出船」で復帰。2016年に『心かさねて』でNHK紅白歌合戦に初出場し、2017年にも連続出場している。2019年『雪恋華』で第61回日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞。2020年『なごり歌』で第53回日本作詩大賞を受賞。オリコン演歌・歌謡ランキングでシングル11作連続初登場1位を記録。2019年7月には新歌舞伎座で初座長公演を務め、歌だけにとどまらず、芝居でも魅せる実力派演歌歌手としての道を着実に歩み続けている。
竹島 宏（たけしま ひろし）
2013年、日本レコード大賞「日本作曲家協会奨励賞」受賞。2017年には15周年記念曲「月枕」が11万枚を突破、オリコン週間演歌・歌謡ランキングで通算7度の1位を獲得し、ゴールドディスク認定。2020年には「はじめて好きになった人」が日本作詩大賞「審査員特別賞」受賞。CD売り上げ10万枚を越え日本レコード協会よりゴールドディスクの認定を受ける。2018年に発売の「恋町カウンター」が「踊らされちゃう歌謡曲」として注目を集める。更に「噂のふたり」をリリース、またNHK‐BS時代劇「大富豪同心」の主題歌として「夢の振り子」を発売。自身が司会を務めるレギュラー番組「竹島宏の歌MAX」は「歌謡サロン・演歌がええじゃん」から数え2019年9月で1000回を迎え、長寿番組となっている。
三山ひろし（みやま ひろし）
2004年地元高知県の「NHKのど自慢」に出場し、当大会のチャンピオンになる。25才で上京し、作曲家・中村典正氏のもとで3年間修行。2009年のデビュー曲「人恋酒場」は、売上10万枚を突破。温もりのある声と、安定した歌唱力は〝ビタミンボイス〞とも言われる。2015年「お岩木山」を発表、15万枚を売り上げNHK紅白歌合戦に初出場。以後、6年連続出場。東京・大阪・名古屋での劇場で座長公演を積み重ねるなど確実に力を付けている。2016年けん玉教則本を出版し、日本けん玉協会から「けん玉大使」に任命される。けん玉演歌歌手として、実力共に歌謡界では注目株である。
中澤卓也（なかざわ たくや）
1995年10月3日新潟県長岡市生まれ。高校在学中に地元の新潟県長岡市で開催された『NHKのど自慢』に出場しチャンピオンに選ばれ、2017年日本クラウンより『青いダイヤモンド』でデビュー。圧倒的な歌唱力と甘い声色を武器にジャンルの垣根を超え様々な楽曲を歌いこなし、第50回日本有線大賞有線奨励賞、第59回日本レコード大賞新人賞、第32回日本ゴールドディスク大賞、2020年には演歌・歌謡曲歌手としては史上三人目となる「第41回松尾芸能賞」新人賞など数々の賞を受賞。2021年発売の新曲「約束」では週間演歌・歌謡曲ランキング1位を獲得した。
辰巳ゆうと（たつみ ゆうと）
「力いっぱい、演歌です！」をキャッチコピーに2018年1月に20歳でデビュー。祖父母の影響で、幼少期カラオケ喫茶に通い、自然と演歌・歌謡曲に慣れ親しんだ環境で育つ。大学進学を機に大阪府から上京。大学で学ぶかたわら歌手デビューに向けての修行として、デビュー1年前から「演歌のストリートライブ」を東京の下町を中心に約80回実施。デビューシングル「下町純情」では、〝第60回輝く！日本レコード大賞 最優秀新人賞〞を受賞。2ndシングルでは、新人として異例の、オリコン週間シングル総合ランキング初登場10位を獲得。今、大注目の男性歌手である。2021年1月発売の第4弾となる最新シングル「誘われてエデン」は、情熱度を進化させた甘い歌声を魅せ、「望郷」では、都会で暮らす息子への両親の愛あふれ出る心温まる演歌を魅力たっぷりに歌いあげる。
朝花美穂（あさか みほ）
鳥取県米子市出身。カラオケ店を経営しながら歌と踊りの舞台を務めていた祖母に勧められ、3歳から一緒に舞台に立つようになる。2016年、鳥取県三朝町で開かれた『NHKのど自慢』でチャンピオンとなる。2017年より、作曲家の宮下健治氏に弟子入りし、レッスンを重ねる。2018年5月「なみだの峠」でデビュー。11月「日本作曲家協会音楽祭2018・奨励賞」受賞。12月には縁花座ビデオ「なみだの峠」DVDを発売。2019年6月ファーストアルバム「美穂の演歌名曲集」発売。2021年4月4枚目のシングル「姉弟役者（きょうだいやくしゃ）」発売。
新浜レオン（にいはま れおん）
令和元年5月1日、「離さない 離さない」でデビュー。令和最初のオリコン週間 演歌・歌謡シングルランキングで1位を獲得、月間 USEN HIT 演歌/歌謡曲ランキングでも1位を獲得。チバテレでのレギュラー番組出演や甘いマスクを活かした女性誌への登場、サンリオ制作、新浜レオンオリジナルキャラクター「れおすけ」とのコラボレーションなどでも話題に。「第61回 日本レコード大賞新人賞」「第34回 日本ゴールドディスク大賞 ベスト・演歌／歌謡曲・ニュー・アーティスト」を受賞。2020年7月リリースのセカンドシングル「君を求めて」はオリコン週間 演歌・歌謡シングルランキングで年間2度の1位を獲得、総合ランキングでも7位にランクイン。今年5月に、初の両A面シングル「ダメ ダメ…／さよならを決めたのなら」をリリース。今、期待の新人歌手である。
市川由紀乃（いちかわ ゆきの）
1993年に『おんなの祭り』でデビュー。2002年から4年半の休養を経て、2006年、恩師 市川昭介作曲の「海峡出船」で復帰。2016年に『心かさねて』でNHK紅白歌合戦に初出場し、2017年にも連続出場している。2019年『雪恋華』で第61回日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞。2020年『なごり歌』で第53回日本作詩大賞を受賞。オリコン演歌・歌謡ランキングでシングル11作連続初登場1位を記録。2019年7月には新歌舞伎座で初座長公演を務め、歌だけにとどまらず、芝居でも魅せる実力派演歌歌手としての道を着実に歩み続けている。
竹島 宏（たけしま ひろし）
2013年、日本レコード大賞「日本作曲家協会奨励賞」受賞。2017年には15周年記念曲「月枕」が11万枚を突破、オリコン週間演歌・歌謡ランキングで通算7度の1位を獲得し、ゴールドディスク認定。2020年には「はじめて好きになった人」が日本作詩大賞「審査員特別賞」受賞。CD売り上げ10万枚を越え日本レコード協会よりゴールドディスクの認定を受ける。2018年に発売の「恋町カウンター」が「踊らされちゃう歌謡曲」として注目を集める。更に「噂のふたり」をリリース、またNHK‐BS時代劇「大富豪同心」の主題歌として「夢の振り子」を発売。自身が司会を務めるレギュラー番組「竹島宏の歌MAX」は「歌謡サロン・演歌がええじゃん」から数え2019年9月で1000回を迎え、長寿番組となっている。
椎名佐千子（しいな さちこ）
千葉県旭市生まれ。歌手志望だった祖母の影響で小学生の頃からカラオケ大会に出場し、「千葉テレビカラオケ大賞グランドチャンピオン大会」など数々の大会で優勝。初めて歌ったのは小林幸子の『雪椿』。中学2年の時に「全国歌の甲子園決勝大会」で優勝した際、審査委員長を務めていた作曲家・鈴木淳にスカウトされ、千葉県の自宅から東京・六本木の事務所まで往復4時間のレッスン通いを続けた。2002年4月、19歳でキングレコードより『御意見無用の人生だ』で歌手デビュー。当時は袴にブーツという「ハイカラさん」スタイルで歌っていた。同年、第44回日本レコード大賞新人賞を受賞。2013年千葉県旭市観光大使第1号に任命された。
純烈（じゅんれつ）
2010年6月23日に1stシングル「涙の銀座線」でメジャーデビュー。元戦隊ヒーロー出身の俳優中心メンバー4人（酒井一圭、後上翔太、白川裕二郎、小田井涼平）で構成され、注目を浴びる。2017年3月「愛でしばりたい」を2タイプリリース。オリコン演歌チャート初登場1位、総合チャート5位という快挙を成し遂げ、テレビ番組に多数取り上げられた。〝スーパー銭湯アイドル〞としてお茶の間を賑わし、2018年からNHK紅白歌合戦に3年連続出場。
松阪ゆうき（まつざか ゆうき）
幼い頃から、祖父の影響で民謡に親しんで育つ。東京の音楽大学で声楽を学び、卒業後はミュージカルの舞台に立つ傍ら、2012年より民謡の大家原田直之氏に師事、民謡歌手として研鑽を積む。2015年には日本コロムビア（株）より演歌歌手としてデビュー、2018年には現在の（株）徳間ジャパンコミュニケーションズに移籍。現在までに、シングル6枚、アルバム2枚を発売。2019年には「日本作曲家協会音楽祭2019奨励賞」受賞。伸びのある声質と、民謡から演歌歌謡、オペラまで唄いこなす歌唱力で、現在最も将来を期待されている歌手。
辰巳ゆうと（たつみ ゆうと）
「力いっぱい、演歌です！」をキャッチコピーに2018年1月に20歳でデビュー。祖父母の影響で、幼少期カラオケ喫茶に通い、自然と演歌・歌謡曲に慣れ親しんだ環境で育つ。大学進学を機に大阪府から上京。大学で学ぶかたわら歌手デビューに向けての修行として、デビュー1年前から「演歌のストリートライブ」を東京の下町を中心に約80回実施。デビューシングル「下町純情」では、〝第60回輝く！日本レコード大賞 最優秀新人賞〞を受賞。2ndシングルでは、新人として異例の、オリコン週間シングル総合ランキング初登場10位を獲得。今、大注目の男性歌手である。2021年1月発売の第4弾となる最新シングル「誘われてエデン」は、情熱度を進化させた甘い歌声を魅せ、「望郷」では、都会で暮らす息子への両親の愛あふれ出る心温まる演歌を魅力たっぷりに歌いあげる。
市川由紀乃（いちかわ ゆきの）
1993年に『おんなの祭り』でデビュー。2002年から4年半の休養を経て、2006年、恩師 市川昭介作曲の「海峡出船」で復帰。2016年に『心かさねて』でNHK紅白歌合戦に初出場し、2017年にも連続出場している。2019年『雪恋華』で第61回日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞。2020年『なごり歌』で第53回日本作詩大賞を受賞。オリコン演歌・歌謡ランキングでシングル11作連続初登場1位を記録。2019年7月には新歌舞伎座で初座長公演を務め、歌だけにとどまらず、芝居でも魅せる実力派演歌歌手としての道を着実に歩み続けている。
竹島 宏（たけしま ひろし）
2013年、日本レコード大賞「日本作曲家協会奨励賞」受賞。2017年には15周年記念曲「月枕」が11万枚を突破、オリコン週間演歌・歌謡ランキングで通算7度の1位を獲得し、ゴールドディスク認定。2020年には「はじめて好きになった人」が日本作詩大賞「審査員特別賞」受賞。CD売り上げ10万枚を越え日本レコード協会よりゴールドディスクの認定を受ける。2018年に発売の「恋町カウンター」が「踊らされちゃう歌謡曲」として注目を集める。更に「噂のふたり」をリリース、またNHK‐BS時代劇「大富豪同心」の主題歌として「夢の振り子」を発売。自身が司会を務めるレギュラー番組「竹島宏の歌MAX」は「歌謡サロン・演歌がええじゃん」から数え2019年9月で1000回を迎え、長寿番組となっている。
椎名佐千子（しいな さちこ）
千葉県旭市生まれ。歌手志望だった祖母の影響で小学生の頃からカラオケ大会に出場し、「千葉テレビカラオケ大賞グランドチャンピオン大会」など数々の大会で優勝。初めて歌ったのは小林幸子の『雪椿』。中学2年の時に「全国歌の甲子園決勝大会」で優勝した際、審査委員長を務めていた作曲家・鈴木淳にスカウトされ、千葉県の自宅から東京・六本木の事務所まで往復4時間のレッスン通いを続けた。2002年4月、19歳でキングレコードより『御意見無用の人生だ』で歌手デビュー。当時は袴にブーツという「ハイカラさん」スタイルで歌っていた。同年、第44回日本レコード大賞新人賞を受賞。2013年千葉県旭市観光大使第1号に任命された。
純烈（じゅんれつ）
2010年6月23日に1stシングル「涙の銀座線」でメジャーデビュー。元戦隊ヒーロー出身の俳優中心メンバー4人（酒井一圭、後上翔太、白川裕二郎、小田井涼平）で構成され、注目を浴びる。2017年3月「愛でしばりたい」を2タイプリリース。オリコン演歌チャート初登場1位、総合チャート5位という快挙を成し遂げ、テレビ番組に多数取り上げられた。〝スーパー銭湯アイドル〞としてお茶の間を賑わし、2018年からNHK紅白歌合戦に3年連続出場。
三山ひろし（みやま ひろし）
2004年地元高知県の「NHKのど自慢」に出場し、当大会のチャンピオンになる。25才で上京し、作曲家・中村典正氏のもとで3年間修行。2009年のデビュー曲「人恋酒場」は、売上10万枚を突破。温もりのある声と、安定した歌唱力は〝ビタミンボイス〞とも言われる。2015年「お岩木山」を発表、15万枚を売り上げNHK紅白歌合戦に初出場。以後、6年連続出場。東京・大阪・名古屋での劇場で座長公演を積み重ねるなど確実に力を付けている。2016年けん玉教則本を出版し、日本けん玉協会から「けん玉大使」に任命される。けん玉演歌歌手として、実力共に歌謡界では注目株である。
中澤卓也（なかざわ たくや）
1995年10月3日新潟県長岡市生まれ。高校在学中に地元の新潟県長岡市で開催された『NHKのど自慢』に出場しチャンピオンに選ばれ、2017年日本クラウンより『青いダイヤモンド』でデビュー。圧倒的な歌唱力と甘い声色を武器にジャンルの垣根を超え様々な楽曲を歌いこなし、第50回日本有線大賞有線奨励賞、第59回日本レコード大賞新人賞、第32回日本ゴールドディスク大賞、2020年には演歌・歌謡曲歌手としては史上三人目となる「第41回松尾芸能賞」新人賞など数々の賞を受賞。2021年発売の新曲「約束」では週間演歌・歌謡曲ランキング1位を獲得した。
辰巳ゆうと（たつみ ゆうと）
「力いっぱい、演歌です！」をキャッチコピーに2018年1月に20歳でデビュー。祖父母の影響で、幼少期カラオケ喫茶に通い、自然と演歌・歌謡曲に慣れ親しんだ環境で育つ。大学進学を機に大阪府から上京。大学で学ぶかたわら歌手デビューに向けての修行として、デビュー1年前から「演歌のストリートライブ」を東京の下町を中心に約80回実施。デビューシングル「下町純情」では、〝第60回輝く！日本レコード大賞 最優秀新人賞〞を受賞。2ndシングルでは、新人として異例の、オリコン週間シングル総合ランキング初登場10位を獲得。今、大注目の男性歌手である。2021年1月発売の第4弾となる最新シングル「誘われてエデン」は、情熱度を進化させた甘い歌声を魅せ、「望郷」では、都会で暮らす息子への両親の愛あふれ出る心温まる演歌を魅力たっぷりに歌いあげる。